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エクステリアDIY用タイル大特集

カテゴリー:レンガ・タイルなど  

DIY用タイル

タイルは、レンガに次いで最も人気がある舗装材料の一つで、テラスや玄関ポーチなど、外構の舗装材料として使われることが多い資材です。
だいぶ前になりますが、わたしも玄関前にタイルを敷いたことがありました。
そしてつい最近、タイル屋さんに玄関のタイルを敷いてもらいました。
その時に感じたことと、リフォーム屋さんからいただいたアドバイスをまとめました。

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タイルにはブームがある

タイルには流行があるというのをご存知でしたか?
わたしは知りませんでした。

今流行りの角タイルは300mm角だそうです。
うちの庭のタイルをカタログから選んでいる時に、リフォーム屋さんから、

「150mmとか200mmとか古いすよねー」
と言われました。

どきっ!
わたしは200mm角のタイルを選ぼうとしてました。

ということで、今後の流行はわかりませんが、今タイルを選ぶなら、300mm角のものをおすすめします。

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タイルの色について

思ったより白っぽく見える件

タイルは、思ったより白く見えます。
特に直射日光が強いところだと、ピンクを選んでも、ほとんど城に見えてしまいます。

暗い色には差し色を混ぜた方がいい

濃いグレーや青のタイルはシックでよいのですが、和風の印象になりがちです。
アクセントカラーとして、ピンクやれんが色などの明るい色を取り言えれると素敵な舗装パターンになりますよ。

複数種類のタイルを使ったオリジナルの模様はタイル屋さんに頼むとものすごく高くなるので、DIYで舗装してみることをおすすめします。

DIYでのタイル舗装はこちら

エクステリア用タイル特集

素敵なタイル一覧です。


テラコッタ風
単品でも美しいですし、黒や黄色とのコンビネーションもよさそうです。


クォーツストン
このぐらいの赤だと土に同化するので、土から離れたところが望ましいです。

 


砂岩調 茶色
色は薄いですが、凸凹があり没個性的にはならなさそうです。


ライムストーン調
ライムストーンはもともと外構資材としてよく使われる素材です。

 


ロックスタイル
単品だと暗く見えがちなので、明るいタイルとのコンビネーションがよさそうです。


キャメル
表面が個性的で高級感があるタイルです。イングリッシューガーデンに向いています。

 
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